長崎市議会 2019-12-09 2019-12-09 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文
というのは、自治会長としか話をしていなくて、自治会長イコール地元ではないので、総論的な話は自治会長に通さないといけないというのは十分わかりますけど、やはりまちづくりの話し合いの場所というのをどう役所が設定していくかというのはとても大事な視点なので、それについて何か。
というのは、自治会長としか話をしていなくて、自治会長イコール地元ではないので、総論的な話は自治会長に通さないといけないというのは十分わかりますけど、やはりまちづくりの話し合いの場所というのをどう役所が設定していくかというのはとても大事な視点なので、それについて何か。
まちが栄えるということは、イコール地元の方々が幸せになるということでございますが、その幸せになる要因として、今お話したような種々の事業を中心とした、まちで稼いだものをいかに再投資に向けていくかというような発想も、今後商店街やまちなかに必要になってくるという感覚を持っております。
地元の方々の活力イコール地元の商店街をより利用していただく、あるいは、地元のものをたくさん買っていただくということを含めた活力を大きくすることによって、その地元の元気さを見る外国を含めた交流人口が増加するという図式ではないかと思っております。 実質的に、商店街にお越しになる方々の9割は地元の方でございます。